こんにちは、栗栖歯科医院です。
北の方から紅葉の便りも聞こえ始め、広島もようやく秋らしくなってきました。秋の味覚もまた、店頭にたくさん並ぶ時期ですね。
そんな頃にやってくるのが、「いい歯の日(11月8日)」です。

いい歯の日は、い(1)い(1)は(8) の語呂合わせから、日本歯科医師会が制定したもの。『80歳になっても自分の歯を20本保とう』という、8020(ハチマルニイマル)運動の一環です。
毎日の食事を、美味しく・楽しく味わうためには 歯の健康は欠かせません。
そこでオススメしたいのが『予防歯科』です。
「痛くなってから行く」では遅い?予防歯科の大切さ
大人の方にとって歯科医院は「歯が痛くなったら行く」というイメージが強いかもしれません。
しかし、こどもの頃を思い出してみると、少なくとも1年に1度は、歯科検診を学校で受けていたと思います。
こどもの歯(乳歯)はエナメル質が薄く、虫歯の進行が早いため虫歯になりやすいからということもありますが、
定期的な歯科検診は大人になってからも継続して受けることをお薦めしております。
虫歯や歯周病はある程度進行しないと痛みがでないことが多く、「痛い」と感じたときには、すでに歯に大きなダメージが及んでいるケースがほとんどです。
治療を繰り返すと、歯はどんどん削られ、寿命が縮まってしまう。
そこで大切になるのが、「病気になる前に防ぐ=予防歯科」という考え方です。
予防歯科は、「毎日のセルフケア」と「定期的なプロケア」から
予防歯科は、お家で行う「セルフケア」と、歯科医院で行う「プロケア」をセットで行うことで効果を発揮します。
おうちで毎日行うケア。ブラッシング(歯磨き)のほか、デンタルフロスや歯間ブラシを使って歯垢を除去する、など。
歯科医院で行う定期的なケアのこと。
自分では落とせない頑固な歯石の除去、専用の機械を使ってバイオフィルム(細菌の膜)や着色汚れの除去などを行います。
専門家がお口の中を診ることより、虫歯や歯周病の早期発見にもつながります。
世間を騒がせた感染症の拡大により、日常的にマスクをする方も増え、これまでよりお口の中・歯を人に見られる機会が少なくなったこの頃。
ケアについては油断してしまいがちですが、3か月~6か月に1度、美容院に通うような感覚でお口の定期健診をしてみませんか。
毎日を笑顔で過ごすため、また将来も美味しいごはんを食べていくため、お気軽にご相談ください。
ご予約・お問合せは、営業日の診療時間内は0829-55-0558まで、診療時間外はこちらから。

